2014年8月16日土曜日

ブラジルに移民した日系人の戦後の抗争

昨日の終戦記念日 8月15日と今日にかけて、テレビ BS1の「BS1スペシャル」で、『遠い祖国 ~ ブラジル日系人抗争の真実』が放送されています。

詳細は、ウェブサイト → http://www.nhk.or.jp/bs/special/

ブラジルの日系人社会では長年タブー視されてきた歴史です。

この歴史について2000年にブラジル人によって出版された本があります。

Coracoes Suosu (汚れた心) です。

今では、アマゾンの通販でも売っているようですが、私はブラジルに出張に行った人に買ってきてもらいました ^^


日本で映画化もされました。



個人的に、日系ブラジル人の移民の歴史が好きなので、いろんな本も読みました。
興味を持ったのは、ブラジルに戦後移民として渡った叔父の影響で、ブラジルに留学している時からです。

サンパウロ市のリベルダージ地区(東洋人街)に行ったとき、日本のこんな離れた地に日本人の歴史がこんなにあるなんて・・・と衝撃を受けました。

また、ブラジル留学2年目に大学生の友達らとRepublica(ヘプブリカ)という共同生活をするアパートに移って一緒に住み始めましたのですが、誘ってくれたのが、日本人のコロニア グァタパラ出身の日系2世の友達でした。

学校の休みのときは、一緒にグァタパラに行って、その友達の実家に泊めていただいたり日本食を食べさせて頂いたり、大変お世話になりました。
友達の両親は、私の叔父と同じ戦後移民組で、苦労の末農業で成功をした方でした。

日系人の移住の話には苦労話が絶えませんが、今のブラジルでの日系人への良いイメージによって、私が留学していた時には日本への好印象を言ってくれるブラジル人が多かったです。
多かったのはこんな反応。

「テクノロジーの国だよね!」

「日本人はインテリジェンチ(インテリジェント)だよね!」

「サッカー、は、ね・・・」

「お金持ちだよね!」

「だれか日本人(お金持ってるよね)紹介して!」


話が逸れましたが、日本の学校では教えてくれない日系人の歴史について、もっと知られてもいいのではないかと思います。

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