2016年8月7日日曜日

ブラジルがハーグ条約を締結したんですって!

日本の書類をブラジル国内で使うために、日本でお墨付きをもらう手続があります。

今まで、公文書や私文書の認証後、下記のようなルートで手続きを行っていました。

公文書: 外務省で公印確認 → ブラジル領事館で認証
私文書: 公証役場(都内の場合)で公証人による認証+外務省の公印確認 → ブラジル領事館で認証

2016年8月14日からブラジルは、外国文書の認証を不要とするハーグ条約締結国になるので、最後のブラジル領事館の認証が不要となったとのことです。

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在東京ブラジル総領事館HPより
http://cgtoquio.itamaraty.gov.br/ja/News.xml

26/07/2016 -
ハーグ条約にブラジルが加入したことを受けて
ブラジル連邦共和国は外国公文書の認証を不要とするハーグ条約締約国になります。ブラジルでは8月14日より適用されます。
8月14日以降は日本政府発行書類、公証役場で作成された書類をブラジルで利用する場合には外務省または公証役場でアポスティーユが必要になります
総領事館では2016年8月12日まで書類の認証の受付を致します。
2016年8月14日より前に総領事館で認証を受けた書類はブラジルで2017年2月14日まで有効です。
商工会議所にて証明を受けた書類はハーグ条約の対象になりません。

ブラジルで書類を利用する場合には領事認証が必要になります。
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これは、ラクになりました!!
ブラジル領事館は、午後1時までしか開館してない上、その分時間をようしていましたから。


2 件のコメント:

  1. 総領事館HPの日本語が間違っていると信じたいのですが、外務省にてアポスティーユ認証を取ればいいだけなのに、最後の一文では
    「ブラジルで書類を利用する場合には領事認証が必要になります。」とあります。
    結局領事館認証を取る必要があるの!?

    惑わされますね・・・

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    1. コメントありがとうございます。
      確かに・・・ですね。商工会議所の書類はハーグ条約の対象ではないので、領事認証を行う、ということにも読めます。

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